まだまっだお店は出来ません。
ワタクシのモチベーションは最高潮でございます。
スタッフも増え、仕事を覚えてもらっているのですが、
今年はまだ夏休みをとっていなかったので、順番に取ることになりました。
京都ダイスキのワタクシはのんびりスタンドで酒でも飲もうと思ったのですが、
せっかくなので、東京にラーメンでも食べに行こう!!と決心しました。
ネットや雑誌でお店を探し、いざ東京へ
1回の食事に4店舗行くんですよ!
東京はただいまメガ盛りブームで麺の量が多いんです!
しかも、普通のラーメンとつけ麺を両方オーダーするので
お腹はパンパンになります。
店の雰囲気や味なんて気になりません
もはやワタクシとラーメンの真剣勝負です。
朦朧となりながら走馬灯の様におもいでが・・・・
二十歳ぐらいの頃木屋町にフラワーと言う暴力バーがありました。
そこは、別にそっち関係の方が営業されているわけでもなく、
学生あいてにバーのオーナーが、ぼったくるという
素晴らしいシステムでした。
カウンターに座ると、注文聞かれます。
「ボトル何にする?」(店主)
「あんまり飲まないんでショットで。」(客)
「あかん」(店主)
「お金ないんで」(客)_
「これに名前と住所書いて!」(店主)
「・・・・・・・」(客)
「書け!」(店主)
ノートを開くと学生さんのなまえがずらり・・・
店の客層も怖いもん見たさの学生やヤカラなお姉さまがほとんどでした。
ある日友達のタカちゃんとワタクシで飲んでいると、
タカちゃんがヤカラマダムに絡まれていました。
マダムはタカちゃんにボトルの残りを全部飲み干せと
タカちゃんは飲めないと
お互いに一進一退の攻防でした。
ところがタカちゃんは「この酒は飲めねえけど、天一のラーメンだったら10杯くってやる!」
マダムよろこぶ、
戦場は天一のかわり、もちろん鬼のヤカラと化したマダムは、
笑いながらラーメン10杯オーダー!
ビビルわたくし、意気込むタカちゃん
スタート・・・・・・8杯までは頑張りました。地獄でした。
マダムがビールを飲んでる姿は18年たったいまでも忘れません。
でもゴールはあと2杯です
ところがお寺の御曹司のタカちゃんは、マダムに
「誰がこってりって言ったんだよ。俺は、アッサリだったら食えるって言ったんだよ!」
笑いながらマダムはアッサリラーメンを10杯オーダー。
ゲームセット。
土下座する二人。
教訓です。
大人を怒らせたらアカン!
でもマダムはちゃんとラーメン20杯分おごってくださいました。
現在のワタクシも生きのいい若者が調子に乗っていると
同じ事をしますが、あくまで社会勉強の一環だと信じているのでございます。